謎の語呂合わせも今回で最後(?)
自分が親の40符です。
ニャンコにトシ(と名付ける)
1翻 700オールで合計2100点。点差は2800。
2翻 1300オールで合計3900点。点差は5200。
3翻 2600オールで合計7800。点差は10400。
これにてお風呂で点数計算シリーズは終了で〜す
湯船に入りながら、これまでの語呂合わせを一通り呟くと、丁度良い感じに温まりますよね(そうか?)
今回は自分が親の場合。
まずは30符からいきま〜す。
「西や」
1翻 500オールで1500点。点差は2000点。
2翻 1000オールで3000点。点差は4000点。
3翻 2000オールで6000点。点差は8000点。
次回は最後、親での40符です🀄
前回の訂正です。
電車移動の間にあげたので、勘違いしていました(言い訳)
大阪弁は「よー」だけでした~m(_ _)m
前回の内容も書き換えてあります。
今日は風が強く吹いていましたね!
それはともかく、誰か見ているか不明なシリーズを続けて参ります(笑)
【自分が子で相手が親の場合(40符)】
兄さんよー悩む(大阪弁)
1翻 400/700で1500点。点差は2300点。
2翻 700/1300で2700点。点差は4000点。
3翻 1300/2600で5200点。点差は7800点。
ポイントは標準語の「よく」を大阪弁の「よー」にすることです(キリッ)
次回は自分が親の場合ですよ~
今日は勤労感謝の日で祝日です🎌。
健康麻将教室堺中央校は、祝日も営業しております。
今回は、自分が子で相手が親の場合で30符から。
「イチロー サブロー イイヤツや亅
30符
1翻 300/500で合計1100点。
親との点差は1600(イチロー)
2翻 500/1000で合計2000点。
親との点差は3000点(サブ)
3翻 1000/2000で合計4000点。
親との点差は6000点(ロー)
4翻 2000/3900で合計7900点。
親との点差は11800点(イイヤツ)
点差の増え方も、全体的に概ね倍になっていますね🀄
自分が子で相手も子。
30符ツモの場合の解説付きです。
【自分が子で相手も子。30符ツモ】
いーよ ニッコリ ゴー キュッキュッ
1翻 1400
2翻 2500
3翻 5000
4翻 9900
1翻ツモは300/500で1100点。
子から300もらうので、点差は1400(いーよ)。
2翻ツモは500/1000で2000点。
子から500もらうから、点差は2500(ニッコリ)。
3翻ツモは1000/2000で5000点。
子から1000もらうので、点差は5000(ゴー)。
4翻ツモは2000/3900で7900,点。
子から2000もらうので、点差は9900(キュッキュッ)
マンガン・ハネマンから覚えた方が良いかもなのでで、次回はマンガン・ハネマンでーす♪
前回と同じく自分が子で相手も子の場合。
今回は40符の場合。
【自分が子で相手も子0符】
行くよ 三枝 婿に
1翻 1900
2翻 3400
3翻 6500
1翻ツモは400/700で1500点。
子から400もらうので、点差は1900(行く)。
2翻ツモは700/1300で2700点。
子から700もらうから、点差は3400(三枝)。
3翻ツモは1300/2600で5200点。
子から1300もらうので、点差は6500(婿)。
前回は解説が無かったのですが、解説付きを上げておきますね~
オーラスでの逆転するために必要な点数、、、ツモの場合だと計算がややこしいですよね?
それを表にした点差表をプロ雀士は覚えているそうです。
実況で「ロンなら3900、ツモなら1000/2000必要です」などとスラスラ言ったりしていますね。
これが点差表の一例ですが、覚え方が「イチサンニーロクはロクゴーナナパー」といったようにするそうです。
個人的にどうしても難しかったので、オリジナルの語呂合わせを作りました~
50符ツモはレアケースなので、30符と40符の分を作りました♪
【自分が子、相手が子の場合】
30符「いーよ、ニッコリ、ゴー、キュッキュッ」
郷さんが笑顔で「いーよ」と言いながら何かをキュッキュッと磨いているイメージです(笑)
1400-2500-5000ー9900
です。
次回は【自分が子で相手が親の場合】です♪
90符、、、1年に1回出るかどうかの為に覚える必要があるのか、、、?
各プロ団体のテストには必ず出るやつです。
私の所属する健康麻将全国会のテストにも出たような気がします(忘れた)。
では本題。
「獅子はな、肉ご飯だよ」
今回は親のロンの点数から。
4400-8700
子のロンは
2900-5800
ツモの場合は割って切り上げですが、子のアガリ点は親の30符のベースラインになっています。
知っていれば
800-1500-2900-5800
なので、子のツモは
1翻 800-1500
2翻 1500-2900
となります。
親のツモは1翻前の子のロンの点数なので、
1翻 1500オール
2翻 2900オール
となります。割って切り上げても良いですね♪
符計算で確認します。
子のツモアガリでの子の払いが
90×2×2×2=720→800点
親は倍払いで
1440→1500点
これが親のツモアガリの点数になるので1500オールとなる。
ロンだと、
子 720×4=2880→2900点
親 720×6=4320→4400点
これでプロテストもバッチリですね(笑)
実際にブロテスト受けた方に聞くと、70符と90符に苦戦したと言いますよ!
次回は点差表の語呂合わせです👍
ようやく寒くなって来ましたね。
湯船で温まる時間も長くなってきますね~
その時間を使って点数計算早見表を覚えるのはどうでしょうか?
今回は70符。
兄さん良い子、三枝にロッパ(桂三枝と古川ロッパ)とおぼえましょう。
わからない方は、サッシーにロンハーでも良いでしょう。
私も古川ロッパは知りません(笑)
【子のロンアガリ】2300-4500-マンガン
【親のロンアガリ】3400-6800-マンガン
ツモの点数は、全てのアガリで割って切り上げれば出るようになっています。
よって、子のツモアガリの1翻は
600/1200
2翻では、親がアガリ点の半分の支払い、子は親の半分の支払いなので
1200-2300
親だと1翻前の子のロンの点数を3人が支払う、もしくは3で割って切り上げます。
なので、
1翻 1200オール
2翻 2300オール
になります。
符計算で確かめてみましょう。
子の1翻のツモアガリの場合の子の支払い点が
70×2×2×2=560 切り上げて600
親が倍払いで1120 切り上げて1200
子のロンだと
560×4=2240 切り上げて2300
親のロンでは
560×6=3380 切り上げて3400
基準となる数字が正しい事が確認でき
ました。
早見表を見た方が早いんですけどね(笑)
次回は90符です✨